オリンピックプレゼンテーション中

9月 7th, 2013

滝川クリステルはフランス語でプレゼンテーションしていた。だから選ばれたのか…。

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キンコン西野 鈴木おさむ批判撤回は「仕事減」が原因か

8月 23rd, 2013

お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(33)が脚本を書いた舞台「ドーナツ博士とGO!GO!ピクニック」の本番前稽古が20日に行われた。西野といえば、最近はトラブルメーカーのイメージが強い。

 今年2月、放送作家・鈴木おさむの著書「芸人交換日記~イエローハーツの物語~」について、ツイッターで「『芸人交換日記』なんて、ちっとも面白くないし、都合よく乗っかる芸人はもっと面白くない」とつぶやいた。

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パチンコ新機種「デジハネCR火曜サスペンス劇場」

8月 23rd, 2013

「CR火曜サスペンス劇場」がデジハネスペックで登場! 前代未聞のサスペンスパチンコが、デジハネスペックで登場します。事件解決が大当りにつながる単純明快さは そのままに、大当り確率が約1/77.7になったことでより遊びやすい仕様となっております。

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第6回したまちコメディ映画祭in台東 喜劇の神様堺駿二出演映画『ペ子ちゃんとデン助』上映決定!のお知らせ

8月 23rd, 2013

昨年、11万人を動員した「したまちコメディ映画祭in台東」(略称したコメ)。今年も2013年9月13日(金)~9月16日(月・祝)に「第6回したまちコメディ映画祭in台東」の開催が決定いたしました。「したコメ」は浅草、上野という東京随一の下町(したまち)の魅力をコメディ映画を通じて存分に味わっていただく、いとうせいこう総合プロデュースのコメディ映画祭です。 「映画(Cinema)」「したまち(Old town)」「笑い(Comedy)」という3つの要素を掛け合わせることで、映画人、喜劇人、地元の皆さん、映画・喜劇を愛する皆さんが一体となって盛り上がれる、他にない魅力を持った、住民参加型の映画祭となっています!

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8月10日『KYORAKU モアサプライズ!!ナイター』

8月 6th, 2013

京楽産業.株式会社は、2013年8月10日(土)に日本製紙クリネックススタジアム宮城にて開催される プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスのホームゲームを、『KYORAKU モアサプライズ!!ナイター』

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8/7はhanaガールの日

8月 6th, 2013

8/7 hanaガールの日という大切な人にひまわりを贈る運動PR動画にアクセス

http://www.youtube.com/watch?v=Wm1tBcequYM

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『スター・トレック イントゥ・ダークネス』

7月 31st, 2013

パラマウントピクチャーズが配給する夏休み映画の大本命『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(8月16日(金)、17日(土)、18日(日)お盆先行公開、23日(金)全国超拡大ロードショー)は公開に先立ち、続々と様々な企業との大型タイアップキャンペーンを決定し、怒涛の連続展開が始まる! 今回は、食料品関係3社とのコラボレーション詳細をお知らせ致します。 まず初めに、福岡を始めとする九州全域や中国、四国、関西で40年以上も愛され続けている大人気の製パンメーカー(株)リョーユーパンのベストセラー商品「マンハッタン」とTVシリーズ開始から40年となるスター・トレック シリーズの最新映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』が世界中で長く愛されて続けているという共通点から、コラボレーションが実現!8/1~第一弾、9/1~第二弾の特別パッケージを発売する。このコラボを記念してリョーユーパンのシンボルキャラクターであり、地元で超大人気の「リョーちゃん」が、創業以来、初めて映画とコラボしたキャラ(=スポック・バージョン)に大変身する夢のタイアップとなる!    続いては、豆腐の老舗?三和豆水庵の大ヒット商品“波乗りジョニー”とのコラボが実現し、現在発売中の商品は、前年比130%の売り上げを記録しており、9月30日までの期間限定で発売。ラジオCMもオンエア中。近くのスーパーへ急げ!    そして、最後は、1980年の創業以来、わずか数年で大手へと躍進した、お弁当?本家かまどやとのコラボレーション。 8月の暑い夏にぴったりの新商品で、“夏の最大の弱点は「スタミナ」だ!”キャンペーンを開催。期間は8月1日(木)から9月30日(月)までオリジナルプレゼント等の特典付きキャンペーンを実施する。

『スター・トレック イントゥ・ダークネス』は稀代の天才プロデューサー、鬼才監督として世界にその名を馳せるJ.J.エイブラムス監督最新作であり、映画史の未来を切り開くSFアクション超大作。

【お問い合わせ先】 マンハッタン/リョーユーパン http://www.ryoyupan.co.jp/startrek/

波乗りジョニー/三和豆水庵 http://sanwatousuian.co.jp/

本家かまどや http://www.honkekamadoya.co.jp

監督:J.J.エイブラムス

出演:クリス・パイン、ザッカリー・クイント、ゾーイ・サルダナ、ベネディクト・カンバーバッチ、     ジョン・チョウ、サイモン・ペッグ、カール・アーバン、ピーター・ウェラーほか

8月16日(金)、17日(土)、18日(日)よりお盆先行公開決定!

配給&宣伝:パラマウント ピクチャーズ ジャパン 

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トム・ハンクス主演『キャプテン・フィリップス』

7月 31st, 2013

トム・ハンクス主演『キャプテン・フィリップス』 第26回東京国際映画祭 オープニング作品に決定!

第26回東京国際映画祭【期間:2013年10月17日(木)~10月25日(金)】 そのオープニング作品として、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給、トム・ハンクス主演『キャプテン・フィリップス』(監督:ポール・グリーングラス/日本公開11/29)が決定しました。

またオープニング上映に合わせて、主演のトム・ハンクスが2009年5月の『天使と悪魔』以来、4年ぶりに来日をする予定ということも合わせて発表されました。   この秋、本作にご注目の程、よろしくお願い申し上げます。

2009年4月。ソマリア海域を航行していたコンテナ船マークス・アラバマ号をたった4人の海賊が襲った。 20人の乗組員を救うために命をかけたキャプテン(船長)のフィリップス対ソマリア人海賊の、4日間にもわたる緊迫の駆け引きを描く、オバマ大統領をして「すべてのアメリカ人の鑑だ」といわしめた勇気の実話! (詳細はリリースをご覧ください)

『キャプテン・フィリップス』 監督:ポール・グリーングラス キャスト:トム・ハンクス 全米公開日:10月11日

11月29日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー!

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『ワン・ダイレクション THIS IS US』

7月 31st, 2013

『ワン・ダイレクション THIS IS US』 11月1日(金)、新宿バルト9他全国ロードショー

世界中で旋風を拡大し続けるスーパー・ボーイズ・グループ、ワン・ダイレクション! 1月には待望の初来日を果たし日本中を熱気の渦に巻き込んだ1Dが映画になる! しかも3D!センセーションはまだまだ止まらない!

全世界でトータル・セールス1500万枚を記録し、いま世界中を最も熱狂させているボーイズ・グループ、ワン・ダイレクション(1D)。2月下旬からは、UKのO2アリーナを皮切りにヨーロッパ、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどのワールドツアーを廻った。そして11月2日、3日には幕張メッセでの来日公演も決定!  いま世界で最も忙しいアーティストであるワン・ダイレクションの、このワールドツアーでの行く先々に映画カメラが密着。熱狂のワールドツアーの映像のほかにも、彼らが世界的なセンセーションをどう受け止めているのか、故郷や家族と離れてすごす思い、そして5人の絆――。メディアではうかがい知れない彼らの素顔に迫る映画になる!  そして、日本のファンにはうれしいことに、1月の初来日でもこの映画の撮影はすでに始まっていた!日本で過ごしたプライベートに密着したカメラは、彼らが秋葉原でロボットとサッカーを楽しむ姿やメイドカフェを訪れた様子、そして取材の合間に日本のスポーツ新聞を読む姿、などが予告編の中に垣間見られる。彼らが日本でどんな風に過ごしていたのか、映画本編にはさらに期待がかかる!  監督を務めるのは、マクドナルドを1ヶ月食べ続けるドキュメンタリー映画『スーパーサイズ・ミー』を監督主演しアカデミー賞にノミネートされたモーガン・スパーロック。

『ワン・ダイレクション THIS IS US』 監督:モーガン・スパーロック(『スーパーサイズ・ミー』) プロデューサー:サイモン・コーウェル キャスト:ナイル・ホーラン、ゼイン・マリク、リアム・ペイン、ハリー・スタイルズ、ルイ・トムリンソン 11月1日(金)、新宿バルト9他全国ロードショー

配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

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永作博美主演映画『四十九日のレシピ』モントリオール世界映画祭にて正式出品決定!

7月 24th, 2013

11月9日より全国公開されます、永作博美主演映画『四十九日のレシピ』が、来月開催される、モントリオール世界映画祭(2013年8月22日~9月2日)にて、Focus on World Cinema部門に正式出品されることが決定! モントリオール世界映画祭はカナダ最古の国際映画祭の一つ。 2008年には滝田洋二郎監督の『おくりびと』がグランプリを受賞したことでも話題を呼びました。本作『四十九日のレシピ』は、突然亡くなった母を送り出すために、残された父と娘が“四十九日の法要”ならぬ“四十九日の大宴会”を開こうと決意し、この49日間に自らの人生とも向き合っていく感動のドラマとなります。 本作が出品されるFocus on World Cinema部門は、世界の注目すべき映画に焦点を絞った部門。本作で描かれている、日本古来からの故人を弔う慣習であり、残された遺族が亡くなった人の死と落ち着いて向き合うための期間でもある“四十九日”という文化を、海外の方々がどの様に受けとめるのかにも、注目が集まる。

主演を務める永作博美は近年、ほぼ毎作品で国内外の様々な映画賞を受賞。 2011年に公開された『八日目の蝉』では、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞の他、数々の日本の映画賞を総なめにした永作が、本作で演じる現代ならではの女性の生き方が、海を渡り披露されることにも期待が高まる。 監督は『百万円と苦虫女』で日本映画監督協会新人賞を受賞、最新作『ふがいない僕は空を見た』はトロント国際映画祭(2012年)に正式出品されたタナダユキ。本作『四十九日のレシピ』で、昨年に続き2年連続の海外映画祭出品となり、世界でも実力が注目を浴び続けています。 今回、映画祭出品に関して監督は「会えない人を思いながらも、何とか前に進もうとする人々を繊細に演じてくれた俳優陣の演技が国際映画祭でお披露目されることを嬉しく思います」と、喜びのコメントを寄せております。 『四十九日のレシピ』は、亡くなった母の「幸せに生きるためのレシピ」を通じて、残された家族が心の傷を抱えながらも自身の人生について考え、再生に向かっていく姿を温かく描く感動作。

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